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お弁当を前日に作り置きする時の注意点!温め直し以外の食中毒予防!

   

お弁当 作り置き

子供のお弁当や夫のお弁当から自分のお弁当まで

毎日のお弁当の準備は大変ですよね!

そんな中で多くの方が前日に作り置きをお弁当に使うなど

工夫して朝の手間を省いていますが

気になるのが

「衛生面」

特にこれから暑くなる夏に向けて

前日に作ったものをお弁当に入れるまでの注意点や衛生上の気をつける点がいくつかあります!

今回は

  • お弁当に前日に作ったものを入れる時の注意点
  • お弁当の衛生上の気をつけるポイント
  • 前日に準備する上でのコツ

をまとめました!

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お弁当を前日に作り置きする時の注意点!温め直し以外にも食中毒予防のポイント!

季節が春から夏に移るにつれて暑さと湿気でカビや雑菌の繁殖が活発になります。

お弁当で家族が食中毒にならないために

*特に前日の作り置きを使う場合に食中毒を防ぐポイントが5点あります!

温め直す以外にも食中毒を避ける方法です!

1つ1つ紹介します!

 

その1:作り置きは朝に再加熱は必須!

食中毒を引き起こす細菌は10度から60度の間で繁殖し、約37度が一番繁殖してしまう温度です。

この細菌を死滅させる温度は80度以上の温度

目安としてはおかずから湯気が出るまでレンジでも何でも良いので加熱して下さい。

冷凍食品で冷凍したまま入れて、お弁当で自然解凍できるものがありますが

冷凍食品は調理後すぐに特殊な冷却機で瞬間冷凍をして菌がつかない状態に工夫がされているので

同じように家庭で作ったものを小分けにしたおかずを凍らして朝そのまま詰めるという事はせず

作り置きは素晴らしい工夫ですが、一旦加熱して、冷ましてからお弁当に入れて下さい。

 

その2:お弁当を詰める時は水気を切って食中毒を防ぐ!

湿気は細菌が繁殖しやすい状況を作ってしまいます。

多くの方がお弁当に詰める前にお米やおかずを冷ましてから詰めていると思いますが
(*おかずの熱で蓋などお弁当内部で水滴が発生しないように)
(*急ぐときは、アイスノンやドライヤーの冷風がおすすめ)

汁気があるおかずは汁気をよく切る事も大切なポイントです!

よく切ってってから詰めるようにして下さい。

もちろん、醤油やドレッシングも直前の方が安全です!

 

その3:お酢でお弁当箱もご飯も殺菌!

お酢には殺菌効果があり、お弁当を食中毒から守るのに役立ちます!

(1)お弁当箱をお酢でひと拭き
(2)ご飯に小さじ1のお酢をかける

(1)はおかずをお弁当箱に詰める前にお弁当箱をお酢を含ませたキッチンペーパーばどでさっと一拭きしておくだけで殺菌効果を発揮してくれます!

(2)はお米3合に対して、お酢を小さじ1が目安です!
3合に小さじ1なのでお酢の香りや味がする事はなく、殺菌効果を発揮してくれるのでとてもおすすめです!

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その4:塩分多めの濃い味付けで殺菌

もちろん、塩分の取りすぎは良くありませんので、調節が必要ですが

気持ち、塩分を濃い味付けにしておくと、塩にも殺菌作用がありますので

お弁当を細菌から守るのに適しています!

 

その5:梅干しは防腐効果よりも胃液の殺菌作用増強に!

梅干し防腐効果がと言われていますが、最近は減塩志向で塩分も少なく
防腐効果はあまり期待できません!

ただし、梅干し本来のクエン酸やリンゴ酸によって胃液の殺菌作用が増強されて
食べた後に体の外から入ってくる細菌の増殖を防いでくれます!

ですので、防腐効果は期待せず、食べた後の胃の中での殺菌効果を期待して入れるのがオススメです!

 

その他にも

当たり前ですが

食べるまでは涼しいところに保管しておく!保冷剤を使い、温度が高くならないようにする!
お弁当箱のパッキンなど菌が繁殖しやすい部分を注意して洗っておく!消毒しておく!

など食中毒を防ぐのに基本ですが大切な事ですよ!

 

お弁当を前日に作り置きして準備する上でのコツ!

注意点があるだけで前日に準備をして、冷凍や冷蔵しておき

上記の注意点に気をつければ前日の作り置きはお弁当を準備する上で朝の手間を省ける大切な工夫です!

前日に作り置きしたり準備する上でのコツやポイントを紹介します!

前日に作った方が良いおかず

お米
お米は寝る前に研いでタイマーでセット!しょうがの千切りを少し入れておくと殺菌効果があります!

煮物
手羽元甘辛煮(酢を使えば殺菌効果があるので、酢を使う味付けを)や豚の角煮、
味付け卵に牛肉のしぐれ煮や筑前煮などは前日に作った方が味がしみ込んで美味しくなりますよ。
当日の朝は煮返せばOKです。

茹で野菜や茹で野菜を使った料理
ブロッコリーや人参はもちろん、ポテトサラダなど茹でて作る料理も
前日に作って冷やしておけばOK!茹で野菜は当日の朝にもう一度レンジで火を通せば完璧!

お浸し
ほうれん草のお浸しは、前日に作って冷凍!当日も凍ったまま

常備菜
きんぴらや五目豆、野菜の甘酢漬けなど、作って置くとある程度日持ちのするおかずは便利です。

 

続いて、

前日に下ごしらえしておくおかず

から揚げ
下味を付けて、冷蔵庫で保存。当日は揚げるだけでOK!

ハンバーグ
形を整えて、朝は焼くだけに。

ウインナー
タコさんなどの形に切って冷蔵庫へ。

野菜
トマトやブロッコリーなどのお弁当の定番野菜は洗っておく。
切ると変色してしまうので注意!

などなど

前日に準備したり、作り置きをしておける工夫があります。

 

まとめ

以上

今回は

  • お弁当に前日に作ったものを入れる時の注意点
  • お弁当の衛生上の気をつけるポイント
  • 前日に準備する上でのコツ

をまとめました!

子供のお弁当や夫のお弁当から自分のお弁当まで

毎日のお弁当の準備は大変ですよね!

そんな中で多くの方が前日に作り置きをお弁当に使うなど

工夫して朝の手間を省いていますが

気になる「衛生面」

特にこれから暑くなる夏に向けて注意して下さい。

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