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喪中はがき文面のマナー!続柄、連名に迷った時の書き方!

   

喪中はがき

その年に身内に不幸があった場合、
考えなければならない事がたくさんあります。

その1つ、喪中はがき(年賀欠礼状)は、喪に服するため、
11月中旬〜12月中旬に年賀状の送付を控えることを知らせる挨拶状です。

喪中はがき(年賀欠礼状)の文面マナー
悩みに多く上がる
故人の続柄の書き方
差出人・連名の書き方

を紹介します。

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喪中はがき文面のマナー!

裏面の全体構成として一般的なのが

構成1 : 喪中につき年末年始のご挨拶を控える旨

構成2 : 誰がいつなくなったのかを明記

構成3 : 本年のご厚情と明年の変わらぬご交誼のお願い

例)
喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。
○月に 【続柄】 【故人の名前】が○才にて永眠いたしました。

尚、ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝申し上げ
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。
平成○○年十二月

となります。
どのようなテンプレートを見て頂いても、この構成になっています。
後は言葉使いや、宗派による違いです。

上記構成のポイントですが
構成1のポイント
「年賀」は使用しません。「年始」「年頭」「新年」とします。

構成2のポイント
例外もありますが、先方が「どなたが亡くなったのかしら」と心配を掛けぬよう受け取る側の立場に立って、文中には故人との続柄を書き入れる事が一般的です。

となっています。
例外と書きましたが、亡くなられた方の続柄によって、
続柄の書き方、差出人、連名での出し方など迷う場合に書かない場合もあります。

次に、続柄の書き方、差出人、連名での出し方を紹介します。

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喪中はがき文面の続柄に迷った時のポイント

まず、大きく
『夫婦連名で出す場合』と『単独で出す場合』で続柄の書き方を分けます。

 

単独の場合
祖父母・父母…と書きます。
*次の章で連名と単独の分け方を紹介

 

連名の場合
一般的なのは、夫から見た続柄を記載する事が多いですが
義父母などと付けるのに抵抗のある方に多いのは

妻の父方母方の祖父母 妻の父 妻の兄弟姉妹
夫の父方母方の祖父母 夫の父 夫の兄弟姉妹

と記載するのが良いでしょう。
実際に、多いです。

 

他にも
・故人の名前だけを記載
・義理でも実でも関係なく、「祖父母 父母…」と記載
する事もあります。

また、先ほど一般的には
受け取る側の立場に立って、文中には故人との続柄を書き入れる事が一般的と書きましたが、例外として
続柄に悩むのであれば、明記しない場合もあります。

 

私としましては、

連名の場合は 夫の父 【故人の名前】で記載し、
単独の場合は 父 【故人の名前】で出すようにしています。

 

喪中はがき文面の連名に迷った時のポイント

続いて、差出人について
連名にするか単独にするかの決め方ですが
*こちらの決まったルールはないので、一般的に多い考えとして

 

結論
「いつもの年賀状と同じで、連名でやり取りする方は連名、単独でやり取りする方へは、単独としています。」

例)
共通の親戚・知人なら、連名
個人的な友人・知人なら、個別

 

理由として
喪中はがき(年賀欠礼状)は、新年を祝う気分ではないので、
喪に服するため、年賀状の送付を控えることを知らせる挨拶状です。

お身内のどなたかが亡くなったことを伝えるために出す死亡通知とは違います。

簡単に言うと、年賀状の代わりですから、
差出人もいつもの年賀状と同じにするのが一般的です。

 

 

まとめ

お悔み申し上げます。

寒さ厳しくなる折柄、くれぐれもお体を大切にお過ごし下さい。

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