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インフルエンザかも初期症状チェック!発熱すぐは陰性?早期対策!

   

インフルエンザ 初期

季節の代わり目で、体調の優れない方の多くなって来ました。
寒い季節に体調を悪くすると心配になるのが「インフルエンザ」

インフルエンザは初期段階での適切な対策により
発熱期間は通常1~2日間短縮され、ウイルス排泄量も減少させる事ができます。

以下で、
風邪との違いや、型の違いについてもチェック項目を用意したので、
インフルエンザが疑われる方は確認してみて下さい。

インフルエンザが疑われる場合の
病院へ行く時期や自宅療養の対策方法も紹介しています。

感染したほとんどの方は比較的軽症のまま数日で回復していますが、
持病のある方々など、感染することで重症化するリスクがあります。

インフルエンザが疑われる場合は早期対策を心がけて下さい。

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インフルエンザかもと疑ったら初期症状チェック!風邪とインフルエンザの特徴!

まず全般的は風邪とインフルエンザの症状の比較を紹介します。
 ポイント  「急な」「高熱」「全身症状」

風邪 インフルエンザ
主な症状 のどの痛み
鼻汁
くしゃみや咳
発熱
頭痛
関節痛
筋肉痛等全身の症状
併せて普通の風邪と同じように
のどの痛み
鼻汁
咳等の症状
症状の進行 緩徐 急激
発熱 一般的に微熱(37~38度) 高熱(38度以上)
原因ウイルス 多数 インフルエンザウイルス
主な発症時期 通年 冬場に流行(例外もあり)

ご覧頂いたように、風邪とインフルエンザの症状の特徴には違いがあり、病院への診察したほうが良いと考えられるのは

  • 「急な発症」である事
  • 「高熱」である事
  • 「全身症状」である事

の3点です。
ただし、全ての症状が同時に出るわけではなく、予防接種や免疫によって変わります。インフルエンザでも、たいした症状もでなくて、軽症なこともありえます。

次に、インフルエンザA型とB型との違いや特徴ですが

 

インフルエンザの型による症状の違い

現在、日本で流行しているインフルエンザは

  • A香港型
  • Aソ連亜型
  • B型
の3種です。
症状としては、上記で紹介した症状で同じですが

  • 免疫
  • 感染経路
  • 発症後の症状

の点で違いがあります。

A型 B型
免疫 変異しやすく毎年流行 一度感染すると免疫ができるため二度目は掛かりにくい。
ウイルスの変異する数年おきに発症可能性がある。
感染経路 動物を介する可能性あり 人から人
発症後の症状 腹痛
嘔吐
下痢
高熱の後の
中耳炎や肺炎などの呼吸器系に重い疾患が現れる。

インフルエンザ症状とノロウイルス症状の違い

ノロウイルス主症状は
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度です!

また、ノロウイルスは腹痛ですので
インフルエンザの症状のような頭痛、関節痛、筋肉痛等の全身の症状が見られません。

発熱と全身症状を症状がある場合は一般的にはインフルエンザの可能性が高いです。

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お子様では、まれに急性脳症を、
御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

上記よりインフルエンザを疑った場合の行動を紹介します。

 

インフルエンザ初期の発熱では検査で陰性が出る?!いつ病院に行こう?!

インフルエンザ 初期

上記の症状の違いからインフルエンザが疑われる場合、
具合が悪ければ早めの医療機関を受診しましょう。

もちろん、必ず受診しなければならないわけではありません。
ただし、重症化すうる恐れの持病をお持ちの方は、早めに医師による診察をオススメします。

 

インフルエンザ症状初期は検査が陰性になる?

インフルエンザの初期段階検査では陰性なると聞いて病院へいく時期を迷う
方もおられますが、

治療薬は発熱後12時間以内が理想的、
24時間以内が十分有効、48時間を越えると効果に乏しいと言われています。

一先ず、一度目の診察を受け、
陰性であっても診察から1日たっても熱が収まらない場合は再度、診察を受けるのが良いでしょう。

実際に私は
1度目で陰性で医師から「1日たっても熱が収まらなければ再診して下さい。」と言われました。
そして、診察から1日たっても熱が収まらないので、再診
陽性と判断されました。

 

インフルエンザ症状の疑いで病院へ行く時は

受診する医療機関の発熱患者対応の診療時間や入り口などをご存知ですか?!

もし、知らなければ、まずは受診する医療機関に電話をしてから受診方法について相談して下さい。

通常の風邪で診察に来られている、
子供や御高齢の方や免疫力の低下している方、持病をお持ちの方へ感染させてはいけません。

 

インフルエンザ初期の対策で早期回復!

インフルエンザ 初期

先ほど、お伝えしたとおり
治療薬は発熱後12時間以内が理想的、
24時間以内が十分有効、48時間を越えると効果に乏しいと言われています。

早期の対策で症状を軽度に押さえる事や療養期間を1、2日早める事が可能な場合もあります。
診察や安静休養をしっかり取って下さい。

妊婦は特に免疫力が低下しているので
周囲が感染しただけでも、かかりつけの産婦人科に相談して下さい。

自宅での療養としては

  • 十分な睡眠
  • こまめな水分補給
  • 手洗い、うがい

を心がけて下さい。
手洗いうがいは、感染後もこまめにして下さい。
予防方法として最大効果のある、うがいと手洗い
(インフルエンザウイルスは主に飛沫感染と接触感染)

発症後も
菌の繁殖を防ぎ、少しでも早期回復に努めて下さい。

まとめ

体調不良を感じた時、特に冬場は
インフルエンザの心配もあります。

初期発見のメリットがありますので、

「急な」「高熱」「全身症状」があれば、かかりつけ医に診察してもらって下さい。

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