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加湿器のインフルエンザ予防の効果!湿度の目安と結露対策について!

   

加湿器 インフルエンザ

インフルエンザ予防対策に加湿器が良いと聞いたけれど…..

加湿器を付けていると「結露」からの「カビ」という心配が….

そもそも加湿器はインフルエンザ予防に効果的なの?
カビの心配があっても加湿器でインフルエンザ予防の方が意味があるの?
それとも、結露にならずに加湿器を付ける方法はあるのだろうか?
加湿器を付けるなら湿度は何%が良いの?

などなど
インフルエンザ対策に加湿器を付けるのをためらう人も多いと思います。

そこで
インフルエンザ予防に加湿器を考える人へ

を紹介します。

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加湿器のインフルエンザ予防効果について

インフルエンザ予防対策に加湿器は効果があるのか、ないのか

答えは「乾燥しやすい室内で、効果があります」

どのように効果的であるかというと

人の喉と鼻の粘膜を湿潤にしてウイルスが体内に入らないようにする防御機能を高める効果があります!

インフルエンザの主な感染経路は

「飛沫感染」
*咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による感染

他に「接触感染」

とされています。

感染経路は主にこの2種類なのですが

ウイルスがどこから体内に入るのか!ここが重要です!

ウイルスは人の喉と鼻の粘膜(喉と鼻の上気道)を通して体内に入ります!

つまり

乾燥しやすい部屋では、人の喉と鼻の粘膜も乾燥しやすく、乾燥した粘膜にウイルスが付着すると体内に入りやすく感染率が高まります。
加湿器で室内の湿度を保っておくと人の喉と鼻の粘膜も潤いを保て、
もしもウイルスが付着しても、体内に入らず、うがいや鼻水と一緒に外へ出せる可能性が高まります。

室内にインフルエンザウイルスを絶対に入れない!いない!ということは、ほぼ不可能だと思います。
*家族の誰かが外出すれば体の一部や服に付着している可能性が大いにありえます

ですので
「乾燥しやすい室内で、効果があります」

乾燥しやすい基準としては

湿度50%以下が目安になります。
*下記で湿度についてさらに詳しく記載

逆に湿度が50%を超えていて、鼻や喉も乾燥しにくい部屋で過ごされているのであれば、加湿器は不必要でしょう。むしろ結露によるカビの繁殖が心配です。

よって何でもかんでも加湿器をつければ予防になるというわけではありません。

*諸説として
空気中のインフルエンザウイルスは湿潤な空気では早く死滅or浮遊時間低下するという説もあります。

 

続いて
室内の適切な湿度と結露などの心配について

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インフルエンザ予防の加湿器の湿度目安について

空気の乾燥による気道粘膜の防御機能低下を防ぐのに効果的な室内の湿度は

「50%〜60%」とされています。

低すぎるとインフルエンザ予防になりませんが

高すぎても様々な危険があります。

なぜ60%が上限かというと

60%を超えるとダニの恐れ
70%を超えるとカビの恐れがあります。

*結露やカビについては下記で詳しく!

ですので「50%〜60%」を心がけてください。

これは厚生労働省発表のインフルエンザ関するページでも記載されています。
厚生労働省 インフルエンザQ&A

**余談ですが**
気道粘膜の乾燥を防ぎにくい外出時であっても

「外気の湿度が40%時、マスクをつけて3分後には内側の湿度が約80%まで上がる」

という実験データがあるので、マスクをつけていれば気道粘膜の乾燥を防ぎやすくなりますよ!

 

加湿器の結露やカビの心配について

加湿器で湿度を保つのも大切ですが

結露やカビの心配があります。

湿度は高くないのに結露やカビが…ということもあります。

アレルギーでもない限り、結露やカビよりも感染力の強いインフルエンザ対策を優先することもあると思いますが

結露やカビは配置を意識するだけで少し改善されますよ!

加湿器の置き場として良い場所は、少し邪魔ですが

「部屋の中央(小さいものならテーブルの上)」となります!

部屋全体に蒸気が行き渡るようにし、カビや結露の発生しにくい場所は部屋の中央となります。

また、小さい加湿器であれば、インフルエンザ対策に肝心の顔まで蒸気がとどかないため、テーブルの上が効果的です!

そして加湿器を置くのを避けたい場所は以下になります。

エアコンなどの暖かい風が当たる場所
センサーが正常に反応せず必要以上に加湿してしまいます。

壁際やカーテンや家具の近く
湿気を吸ってしまい、カビが発生する原因になります。

窓際
当たり前ですが結露の原因になります。

加湿器の置き場所でも、
インフルエンザ対策に加湿器を効果的に使うことができますよ!

 

まとめ

以上

インフルエンザ予防対策の加湿器の使い方と効果について

  • 加湿器のインフルエンザ予防効果
  • 加湿器の湿度目安
  • カビの心配とインフルエンザ予防について

を紹介しました。

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