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花粉症の薬はいつから飲み始める?2016年の地域別傾向と予防対策!

   

花粉症 薬 いつから 飲み始め 2016

例年悩まされている花粉症

近年、「花粉症予防に薬を早めに飲み始める」ように言われていますが

いつから飲み始めると効果的なのでしょうか?

2週間前と言われていますが、住む地域と2016年の傾向によっても変わります。

そこで

*クリックで移動します*
(1)花粉症の薬をいつから飲むのが良いのか
 (1−1)地域別の花粉の飛散時期
 (1−2)2016年の傾向と例年の比較
 (1−3)花粉症の薬の種類
(2)薬以外のおすすめ予防対策
(3)花粉症の症状が出た後の緩和対策

を紹介します。

花粉症対策の参考になれば幸いです。

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花粉症の薬はいつから飲み始める?2016年の地域別傾向と予防対策!

花粉症の薬の飲み始めは一般的に「2週間前」と言われています。

ですので

例年、花粉症の症状に悩まされている方はかかりつけ医の診断を受けて、適切に2週間前から予防的な服用をすることで

花粉症の症状の発症を抑えたり、ピーク時の辛さを緩和したりできるのですが

その「2週間前」

住む地域と2016年の今年の傾向によって違いがあります。

そこで

 

花粉の住む地域別の飛散時期

例年、一番早く飛散するのがスギ花粉で

そのスギ花粉前線は

九州・中国・四国・東海・関西:2月上旬
関東地方:2月中旬
東北・北海道:3月

と北上します。

北上するとは言え、全体的にどの地域も4月頃まで花粉が飛散します。

そして、今2月がまさに九州〜関東地方で花粉が飛び始めている時期ですので

「2月上旬の今」から2週間、花粉症の薬の飲み始めが効果的です。

また

 

2016年の花粉の飛散時期と傾向

他サイトでは2016年は花粉の飛散が早く、1月中旬には医師の診察を受けましょう

と書かれていますが

環境省の発表によれば

2016年の花粉の飛散時期は例年より少し遅いと言われています。

ですので、『今!2月上旬でも十分に間に合います!』

また、同じく環境省の発表では

例年と花粉の量を地域別に比較すると

中国地方:例年よりかなり多い
関東・中国地方:例年よりやや多い
その他の地域:例年並み〜少ない

と言われていますので

中国地方
四国地方
関東地方

の方は特に2016年の今年、花粉症の対策を行ってください。

 

花粉症の薬の種類

医薬品

花粉症に効果的な薬の種類として一般的に処方されるのが

  • ヒスタミン薬(服用薬・点鼻薬・点眼薬)
  • ステロイド薬(外用薬)

です。

抗ヒスタミン薬(服用薬・点鼻薬・点眼薬)

人は花粉が鼻や目などの粘膜に付着すると

「異物が入ってきた!熱(炎症)を起こして異物をやっつけろ!」

と炎症を起こします。

この炎症を起こすのは、ヒスタミンとある受容体で

ヒスタミン自体は「悪」ではないですが

過剰に分泌されると炎症を起こす受容体が過剰に反応しますので

このヒスタミンの量を抗ヒスタミン薬で抑えることで

受容体を刺激する回数を減らし、くしゃみや鼻水、その他、花粉症の炎症を抑えます。

副作用としては

眠気や喉の渇き、多少の体重増加が考えられます。

これは、ヒスタミンが少なくなりすぎると、逆に「上記症状の受容体」が反応するからです。

ですので薬の副作用というよりは
体の受容体がヒスタミンの量によって起こす反応が違うからです。

 

ステロイド薬(外用薬)

抗炎症作用のある外用薬として有名ですし、効果的で炎症がひどい症状の場合に処方されることが多くあります。

代わりに、人間本来の免疫反応を抑える効果もあるため
(この効果が人間の間違った免疫反応を抑えるためにはとっても良い働きをするのですが)

ステロイドの強さには気をつけて使うことが大切です。

医師は診察の結果、適切な強さのステロイド剤を処方してくれるので
自分での外用よりも医師の処方の元に外用するのがオススメです。

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薬以外にできるおすすめ予防対策

花粉症の症状としては

鼻づまりや鼻水以外にも

目のかゆみや腫れ、のどの炎症や咳、皮膚のかゆみや赤みがあるので

花粉を「目・鼻・口・皮膚」の粘膜につけないことが大切です。

花粉から目の粘膜を守る

(1)目薬で目を花粉から守る

フマル酸ケトチフェンという抗ヒスタミン薬の目薬が

酷くなる前から点眼する事ができ、まさに花粉症対策としておすすめの市販目薬になります。

具体的な市販薬は

「ザジテンAL点眼薬」
花粉症 目薬 おすすめ

こちらの目薬が花粉の予防としてさす目薬として適切です!

*注意*
予防に使えるからとさし過ぎず、1日4回までと用法用量を守ってください。

 

(2)眼鏡やゴーグル

定番ですが、やはり眼鏡やゴーグルの花粉カット率は大きく

眼鏡で約40%

ゴーグルで約90%の花粉の目への付着を防ぐことができます。

 

花粉から鼻と口の粘膜を守る

(1)うがい

インフルエンザなどでも20分に1回うがいと手洗いをすれば9割近く発症を防げるといわれるほど

うがいは体に入った異物を洗い流すのに効果的です。

当たり前と思わず実施が重要です。

 

(2)マスク

快適ガードプロがおすすめです。

息が上へと抜けにくく設計されており

眼鏡やゴーグルが曇りにくく、一緒に使いやすいのはもちろん、

花粉も上部から入りづらくなっています。

 

花粉から皮膚を守る

(1)玄関ではたき落す

玄関で花粉を叩き落としてしまいましょう。

花粉に触れる機会を部屋の中まで持ち込まないようにしてください。

 

(2)帰宅後はすぐシャワー

服を洗濯カゴに入れ、すぐに皮膚についた花粉を洗い流すことが効果的です。

風邪やインフルエンザの接触感染と同じく、手などについた花粉が

ドアノブなど部屋中について、結果的に目や鼻の粘膜に付着してしまう可能性を下げてください。

 

(3)ナイロンやポリエステル素材の服を着用

ウール素材などは花粉を付けやすいので

ナイロンやポリエステルなど表面がツルツルの素材の服がオススメです。

 

花粉症の症状が出た後の緩和対策

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症状が出てしまったら、早い段階で医師に診てもらうのが一番ですが

仕事などの都合でなかなか病院に行けない方もいると思います。

その場合は

こちらを参考にしてみてください。

⇨花粉症で目がかゆい時と鼻づまり時の対策と解消法20選!

⇨花粉症対策の洗濯物の干し方

 

まとめ

例年悩まされる花粉症

近年、「花粉症予防に薬を早めに飲み始める」ように言われていますが

大きく2週間前から予防のため薬を飲み始めてください。

その他、地域や2016年の傾向と対策として

*クリックで移動します*
(1)花粉症の薬をいつから飲むのが良いのか
 (1−1)地域別の花粉の飛散時期
 (1−2)2016年の傾向と例年の比較
 (1−3)花粉症の薬の種類
(2)薬以外のおすすめ予防対策
(3)花粉症の症状が出た後の緩和対策

を紹介しました。

花粉症対策の参考になれば幸いです。

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